物でごちゃごちゃしている部屋って
なんか汚く見えてしまいますよね
物を貯める人の習慣で
『もったいない・まだ使える』
『これは必要』ってため込んでしまうのかな
っと感じることもあります。
あとは捨てれないタイミングを逃した
ってのも溜まっていく理由でしょうね。
掃除をする前に物を捨てるコツをまとめてみました。
どれか一つでも思いあたるのがあるかもしれませんね。
いらないものを捨てると綺麗になる
まずこれから掃除や大掃除などを
やろう!!って気合を入れても
家が片付いているとテキパキ進みますが
荷物が一杯だったり 本が山積みだったり
そうすると 気持ちが折れてきますよね
よく見るとそれは本当に必要か?
もしかしたらお金になったり
楽しく捨てるコツをまとめてみたよ。
いつか使うは使わない
いつか使うから取っとく もしかしたら使うかもしれない
物ってよくよく考えると使わない事が多いと思いませんか?
そうゆう時は思い切って捨ててしましょう。
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ときめくかときめかないかで決める
前にこんまりさんのテレビでときめくか
ときめかないかで物を捨てていきましょうと
やっていたのを見たときに
実際本も購入して読んでみましたが
こんまりさんの言う通りと感じました
物を捨てるときに
まずときめくかときめかないかで
ときめかなかったら捨てましょう
物の位置を決めておく
まず物の位置を決めておくだけで
新しく買い足すこともなく
使わなかかったりしなくなるものです
嫌な思い出の物は捨てる
前の彼氏や彼女にもらったものとか
でも思い出だから捨てれないと
思っていてもどんどん物が溜まっていきます
そんな時は売れるものなら売って
美味しいものを食べてしまいましょう。
大切な思い出の品はデジタル化
特に子供が小さい時に使ったもの
小学生の時に作った工作や作文
習字など思い出のたくさん詰まった
物って一番捨てれないですよね
そんな時はデジタル保管していきましょう
工作などは取っておきたいですが
かなりかさばっていきますので
別な場所に思い出を保管することで
部屋を片付けていきましょう。
あると便利は物がかさむ
あると便利だと思うものほど意外と
家にたくさんあったりします。
結構気がつかないうちに同じものを
買ってきてしまうってことがないですか?
まず買う前にそれって本当に必要かを
考える癖をつけていきましょう。
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捨てるコツの基準を作る
物をため込んでしまうのは
なかなか捨てれないとか愛着があるため
など使おうと思って忘れていたものが
溜まっていきます。
そこで捨てる基準を自分で決めましょう
ダンボールに分ける
ダンボール3つ用意します
そこに種類別に今日は服をやるなら
服を分けます。
本を分けるなら本だけと種類で
分別をするとそのものだけに集中するので
分けやすくなります。
分け方の基準は
『1年以上手に取っていないもの・いらないもの』
『保留』
『いるもの』と出来るだけおおざっぱに
3種類がいいでしょう
あとはダンボールにポイポイ投げ込むだけです。
それを持って思い出に浸ると片付けも
止まってしまうので
何秒とか時間を決めて選別しましょう。
いるものが決まったら
まず指定の位置に仕舞いましょう。
いらないものは売れるものは
売ってしまって
次の新しいいいものに変換していきましょう。
まとめ
掃除をする前にいらないものを捨てる
事で掃除も楽になっていきます。
今は買取やメルカリなどでお金に
変えることも可能ですので
部屋の片づけから金運もアップするかも
しれませんね。
片付いていない部屋って空気がよどんで
いいことも起きない感じがしますからね
※分別して捨てるときは各地域の基準に
したがって捨てましょうね~~~
まず片づける事から始めてみましょう。
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