うまい棒に妹がいたうまみちゃんとテーマソングもあった!!

日常

うまい棒が新しい商品が出ますね

美少女うまみちゃん、昔からある駄菓子屋

の定番のうまい棒これを食べたことがない人は

あまりいなんじゃないでしょうか?

でも、このうまい棒10円と38年続く会社が

値上げもしないでくれる信念と姉妹品と

テーマソングなど色々調べてみました。

うまい棒誕生は?

うまい棒誕生は1979年の夏
以来38年間、子供たちに愛され続けて、
今では年間6億本を出荷、通算で150億本超
の売り上げを記録するロングセラー商品だ
当時社内では発売されたフレーバーの頭文字を
取ってソサチバピヤメンと言っていたらしい。

かなりの苦労から生まれた商品で押し型機械の
導入でコーンを長い棒状に出すことが可能に
なった事がうまい棒の誕生のきっかけ、やはり
商品化まではコーンの品質や、湿気、熱などに
よって商品が均等にならなかったり、品質も
そろわなかったりと製造工場のリスカと相談
しながら試行錯誤していたみたいです。

最初のフレーバーは?

困難を経て最初に発売商品のフレーバーが
ソース・サラミ・カレー
翌年にはチーズ・バーガー・やさいサラダ味
が今でも続くフレーバーです。

スポンサーリンク



子供のことを考えて企業努力

この会社の凄いところは今でも10円で
販売できるのも「コストを下げても品質が悪くて
は売れないため、駄菓子を子供だましという人が
いるみたいだが子供は騙せない、常に気を付けて
いるのは品質は落とさないこと、そのためにほかで
コストを下げている」と企業努力をしている。
関連会社さんも理解していただきコストダウンを
測っている。

10円という決まった価格の中で製造されているため、
原材料費の価格変動に合わせその長さは常に予告
無く変更されている。真ん中を貫く穴は、スナックの
強度を上げ輸送中に製品が崩れる事を防ぐと同時に、
見た目の容量アップと、中まで均一に熱を通すことで
食感を良くするために空けられている

やはりこのように変わらない価格と味を考えながら
作られていることが好評を得てるんでしょうね。

AD



姉妹品のうまみちゃん

うまい棒の姉妹品が先ほど3月25日から
アミューズメント施設、バラエティーショップ
で販売された。

これはあのキャラクターの妹の設定みたい
ですがうまい棒のドラえもんににたキャラクターは
うまえもんと言います、あの妹とは・・・・
基本宇宙人なのでこんな感じでいいんでは
ないでしょうか^^

うまみちゃんが出る前にも姉妹品として、
リング状にした袋スナック「うまい輪」が存在し、
フレーバーはめんたい味、牛タン塩味、チーズ味、
たこ焼き味、やさいサラダ味、オニオンサラダ味、
黒糖リングとなっている。うまい棒全般は(株)
リスカが製造していることもあって、パッケージに
リスカのマークが入っているものもある。
「うまい棒キャンディ」という飴バージョンも
発売していた。

うまい棒にはテーマソングもある^^

テーマソングがあるのは驚いたが
意外に出来がいいのでおもしろい^^

これは!! 色んなところに色んな似たものが・・
でもそれがうまい棒の良いとこですね^^

ボーボーウマサボーボーって単純でいい^^

やはりやおきんさんのオリジナルな感じが
面白くていいですね。

まとめ

やはり駄菓子と言えばうまい棒
これは子供のころから変わらないし
何かにつけてこのうまい棒はなければ
ならない商品ではないでしょうか?

景品にも必ずうまい棒、地域限定も
うまい棒北海道味とか福岡味とか
だとお土産にっと買ってしまうから
このまま長いこと10円で味も変わらず
続けてほしいですね。

やおきんさんのホームページはこちらから

桜えび塩を買って、使ってみた。
桜えびを使ったお塩を駿河湾沼津サービスエリアで見つけました かなりの塩があり、ベーコン塩・サラダ塩などの バリエーションの中から気になった桜エビの塩を買ってみました。 広告 (adsbygoogle = window.adsbygoogle

 

コメント