半沢直樹続編!やった~それまで似ているドラマを見るか?

 

半沢直樹の続編製作が決定とYahoo!ニュースで流れてきました。

あの、倍返しだ!が帰ってきます。

平均視聴率が28.7%で最終回が42.2%のすごいドラマがやっとと言ってもいいでしょうか

続編を来年4月の「日曜劇場」枠で始まるようです。

もちろんあの続編の「ロスジェネの逆襲」となるようです。

半沢直樹が、銀行子会社に出向された後の話で、今のところは堺さんしかキャスティングはないようですが他の方のキャスティングはどうなっていくのでしょうか?

気になるところです。

香川さんも決まってはいないようですが半沢直樹に大和田常務は不可欠だと思いますがどうなることでしょうか?

しかし続編が決まると前作が見て見たくなります。

色々配信であるか探してみましたが配信では半沢直樹は解禁されていないようですね。

半沢直樹が終わった時に、続編はすぐに始まると思っていましたがなかなか始まらなかったが半沢直樹に似たようなドラマが多く出ましたね。

池井戸先生原作のドラマは本当に面白かったのでそれをまとめてみました。

半沢直樹に似たようなドラマは?

ルーズヴェルトゲーム

このドラマが始まった時に野球のドラマかと思っていましたら、社長役の唐沢さんの活躍がとても良かったのを覚えています。

経営の厳しかった青島製作所の社長となった細川(唐沢寿明)は、社内の野球部がかつての栄光がなくなっていることに気がつく。

就任後は営業成績もよかったが、その後売り上げは低迷していきライバルのミツワ電機に苦しめられることとなる。

しかし、その逆境を細川は自社の技術で再建にこぎつける。

ここで出ていたミツワ電機の柊一馬(鈴木伸之)が超むかつくやつでしたね。

仕事の逆転劇と社会人野球とをコラボさせた見ごたえのあるドラマでした。

 

下町ロケット

これは年末に下町ロケット2までやっていましたね。

食い入るように見ていた記憶があります。

下町ロケット1では、帝国重工とのロケットバルブの開発から始まりその後心臓弁のダーウィンプロジェクトに移行していく。

ここでは、ロケットバルブの開発で佃製作所の技術が大手帝国重工を負かしていくが最後には共同開発にこぎつける。

佃製作所の下町の底時からを見せつけてくれるドラマですね。

下町ロケット2では次は農業だとトラクターのトランスミッションの開発に挑みます。

最初は帝国重工から独立した伊丹が、最後には手のひらを返したように悪者になったり、帝国重工でも社長を引きづり落そうと企みも有ったりしたが・・・・

人気があったドラマなので、新春特別ドラマとして最後の最後まで楽しませてくれたドラマですね。

 

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陸王

こはぜ屋4代目社長の宮沢(役所広司)は老舗の足袋会社の社長だった。

しかし、時代の流れによって足袋の受注も減っていき立て直すことを目的に、マラソン足袋の開発に乗り出す。

ここでもアトランティス社がライバルとして現れる、マラソンシューズの開発で素材シルクレイの開発や特許取得で色々あった。

素材開発でもあとちょっとの所でうまく行かなかったり、アトランティスが同じようなマラソンシューズを作って茂木を勧誘したりで最後には両方のシューズを渡された茂木はどちらのシューズを履くかで悩んでいた・・・・・

陸王のこはぜ屋のトンボ勝ち虫の由来は?
ドラマ陸王でこはぜ屋のシンボルマークが勝ち虫だからとドラマ内で話があって(。´・ω・)ん?トンボのマークだよね?トンボって勝ち虫?縁起がいいんだ~って疑問がわいたので調べてみました。

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半沢直樹に似たようなドラマまとめ

半沢直樹を最初に見たときの衝撃は今でも忘れません。

やられたら倍返しだは本当にあの時の同じような状態にいた自分としてはバイブルのようなドラマでした。

いつか見てろよ!とドラマに影響を受けながら仕事を頑張ったものです。

しかし、その後続編が出なかったことにさみしい思いはしましたが、似たようなドラマのおかげで楽しむことが出来ました。

池井戸潤先生原作のドラマは本当に面白いのですよね。

来年オリンピック始まる前に「半沢直樹 続編」を見て楽しみましょう。

香川さんは出てほしいですね今のドラマで福山雅治主演の「集団左遷」でもいい味出していますので、このドラマでは絶対外せないですよね。

さて今回似たようなドラマは、私が見て面白かったドラマになっています。

他にも色々あると思いますが今回はこの辺で・・・・

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