いろんな現象はやはり色々ありますので
前回紹介できなかったその2を紹介したいと思います。
アイスクリーム頭痛
冷たいものを食べたときに、こめかみがキーンと痛む現象、医学用語で使用されます。
プラシーボ効果
偽薬効果とも言われ、効果のない薬に似たものを服用させて、精神的に聞いたと思う効果
薬剤作成時に本薬と偽薬での比較に使われたり、これ飲むといいよ~っと勧められると
効いた気がする効果
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ガルバニー電流
アルミホイルを嚙んだ時に歯がキーンと電流が走る効果、歯の治療時に銀の詰め物をして
いる人はなるようです。
カラーパス効果
自分の関心のあるものは目につくようになり、新しく覚えた言葉や気になっているものを
いろんなところで目にしたりする事
TOT現象
のど元まで出ているのに、あと一歩で思い出せない状態を表す、心理学用語
あ~ここまで出ているのにあれあれって言う現象の事
ジャーギング
寝ている時にビクッ!!となること 授業中に居眠りをしてビクッとなって机を蹴って
怒られたりする人がいましたね。
シンクロニシティ
偶然の一致の事で、いまメールしようとしたら電話がかかってくる様な現象の事
モロー反射
赤ちゃんが何かに抱き着こうとする手を広げる動作の事
ポップル錯視
特定の文字列を繰り返すと、画面が傾いて感じられる錯視の事
例として
サマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマー
サマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマー
サマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマー
サマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマー
サマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマーサマー
バタフライ効果
些細なことがやがて大きな変化につながること、「遠くの蝶の羽ばたきが、遠くの嵐を呼ぶ」
見たいなこと
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ブーメラン効果
説得すれば説得するほど相手の意見がますます固くなること。説得される側が説得する人を
信用していな時にブーメラン効果は大きくなる。
ファットブルーム
チョコレートの温度変化で、表面に白い結晶が浮き出てくる劣化現象の事
フードファディズム
特定の食べ物が体に与える影響を、過大に評価しすぎる事。例えば「リンゴだけ食べていれば
むちゃくちゃ痩せる」など過大評価など単一ダイエットは危険ですよ。
マイクロスリープ
寝不足などが続いたときに、一瞬寝てしまう現象、仕事中や授業中に一瞬コクっとなるやつ。
まだまだ探してみると面白い現象の名前がありますね、また第三弾でまとめてみます。
ご覧いただきありがとうございました。
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